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SDGsを足許から考えかたちにする

  • 平井太郎 編著
    北原啓司・小岩直人・福田 覚・今田匡彦・佐々木純一郎・内山大史・金目哲郎・土井良浩・杉山祐子 著
  • A5判・190頁・並製
  • 定価 1,650円(本体価格1,500円+税)
  • ISBN 978-4-907192-98-3
  • 発行 2022年3月14日

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内容紹介

今、地域の現場でも話題となることが多い「SDGs」。国連が世界全体で共有すべく掲げた「持続可能な開発目標」のことだ。だが、それだけに、それぞれの地域の現場で、どう受け止めてよいのか、わかりにくいのが実情だ。そのためか、とかく今までやってきた延長でいい!という声も耳にする。いや、そんなことはないはずだ。では、どこから手を付けたらよいのか。何が肝なのか。そうした悩みを抱える現場のみなさんに本書を届けたい。キーワードは「足許から考える」と「考えたことをカタチにする」。異なる学問分野から、現場の人びとと積み重ねた実践を、みなさんともぜひ共有したい。 

目次

はしがき (平井太郎)
ポスト復興から持続可能なまち育てにむけて
(北原啓司)
第1部 自然や哲学から考える 
第1章 足許の地形の成り立ちから防災教育とSDGsを考える (小岩直人) 
第2章 北日本の水産資源を利活用した地域振興
 (福田覚)
第3章 音楽のユニヴァーサル・デザインにむけて (今田匡彦) 
第2部 経済を構想する
第4章 地域経済を持続させる地域商社
(佐々木純一郎)  
第5章 産学官金そして地域との連携による新たな価値創造 (内山大史)
第6章 地域経済政策としての「ふるさと納税制度」の課題と展望 (金目哲郎)
第3部 人びとをつなぐ
第7章 SDGsにむかうプロセスのデザイン
(平井太郎)
第8章 市民とともに地域の未来を描く (土井良浩)
第9章 地域と何を、どう共創するのか:知識と人材 (杉山祐子) 
むすびに


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