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『ポスト地方創生 ~大学と地域が組んでどこまでできるのか』(弘前大学出版会出版)が台湾で翻訳出版されました。

平成31年3月出版の平井太郎編著『ポスト地方創生 ~大学と地域が組んでどこまでできるのか』がこのたび、台湾の国立屏東大学において翻訳され中国語版『邁向後地方創生-大學與社區協作的未來』として令和6年3月に出版されました。出版会の書籍としては初めて外国語に翻訳されました。令和6年5月29日には屏東大学で出版を記念して発表会が開催され、柏木出版会編集長と平井地域社会研究科教授がオンラインで出席しました。